素人から薪石窯でパン屋を始め八年間なんとか頑張ってきましたが夫婦共々体もかなりキツくなり夫婦で充分に話しあいをした結果、体力的にも経済的にも続けていくことが困難だと判断するにいたりました。
またお客様にはご来店の際に詳細をお話しさせていただきます。
残り約二ヶ月の営業も今までどおり、お客様が幸せな気持ちになっていただけるパンを心をこめて焼き上げたいと思います。
シェーブルのファンのお客様には本当に申し訳ない想いでいっぱいですが、どうぞご理解の程よろしくお願いいたします。
©2025/『薪の石窯パン工房Chevre』(シェ-ブル) 元祖ヤギのパンやさんと、やぎの新聞屋さん『古橋新聞店』の情報です。
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