仕事を終え帰宅しノンちゃんの大好きなジャーキーをあげようとエサ箱を開けた時点で、いつもはワンワンと吠えるノンちゃんが今日は静かでした。
寝ているかな?と思いながら裏のドアを開けるとノンちゃんは横たわったまま動きませんでした。
まさかと思い触るとノンちゃんは冷たくなっていました。
ジュニアも自分も泣けて泣けてしかたありません。
いつもジュニアをバス停まで一緒に見送ってくれたノンちゃん。
ジュニアも妻も可愛いがっていました。
なんらかの異変に気づいてあげられなかったことをとても悔やみます。
ジュニアと一緒にノンちゃんに今までありがとうと感謝を伝えました。
本当に本当にありがとう。
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