パンの仕込みをしながら、あと三時間ほど薪を燃やし一時間熾火でじっくりと熱くし、熾火と灰を出して床を拭いてから、パンを焼いていきます。
火入れは順調です
2011年06月09日 | 薪石窯(まきいしがま)
パンの仕込みをしながら、あと三時間ほど薪を燃やし一時間熾火でじっくりと熱くし、熾火と灰を出して床を拭いてから、パンを焼いていきます。
©2025/『薪の石窯パン工房Chevre』(シェ-ブル) 元祖ヤギのパンやさんと、やぎの新聞屋さん『古橋新聞店』の情報です。
コメント