平成24年3月18日10年間ヤギのパン屋さん薪石窯パン工房Chevreを営業し、地元浜松で編集発行の中日新聞を主とした新聞店を経営することになり、一時閉店。平成25年2月23日に元スタッフのハナちゃん、ユキちゃんがシェ-ブルを再オ-プン。平成28年12月に一時閉店。平成29年6月よりオ-ナ-の私が不定期で月1回パンを焼き新聞店にて販売。薪の石窯(最近多いガスや電気の石窯ではありません)でパンを焼いています。お店のパンとスウィーツの紹介、工房裏の「やぎの丘ガーデン」のヤギたちの様子やガーデニングの様子。ヤギの新聞屋さんのイベント情報などなどを発信していきます。

そろそろ準備

ヒデちゃんです。

ユキちゃんとハナちゃんのシェーブルが幕を閉じ、一か月が経ちました。

今までご愛顧ありがとうございました。

いろいろと考えた結果、また自分がパンを焼こうかなと。

あくまで新聞店の経営を優先した上での話しですが。

新聞店業務も休みが全く無い仕事なく、毎日業務があります。

休刊日も朝刊が無いだけで、次の日の段取りと夕刊はあります。

会議やら何かと店を出る仕事も多々あり、コンスタントに決まった曜日にパンを焼く事ができませんが‥‥

パンの種類についても、菓子パンなどは焼かず、シンプルな食事パンを主に焼いていくつもりでいます。

少しずつ準備をしていますので、またブログでお知らせをしていきたいと思います。
たまにはチェックしてくださいね〜(^O^)/

画像はすっかり常温に戻った石窯です。









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シュトーレン
シュトーレン(2018-12-14 09:33)

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