ヒデちゃんです。

当店やぎの新聞屋さん　古橋新聞店のミニコミ紙「やぎさん新聞」でご紹介をしたお客様や、お店、企業様をご紹介します。

今回3月は古人見町の『すし、魚料理のかんぱち』さんをご紹介いたします。



食材の旬はもちろん、産地、天然物にこだわり、丁寧な仕事をされています。寿司を肴に一献傾けるのも乙ですね。この日も取材と称して一品作っていただきました。


春らしく菜の花をあしらい、大きなアワビの器の中にはトコブシ、ふぐの煮凍り、飯蛸、花豆、イサザの佃煮、レンコン、さつま、原木椎茸が…。

一口味わうごとに味も触感も異なり、ついついお酒が進んでしまいます。食材の旬や産地の違いの話などを伺ってからいただくとまた味わいもひとしお。

4月～6月の旬は遠州灘のハモ、8～9月は天然浜名湖産鰻、11月～2月の冬は遠州灘のトラフグがお勧めだそうです。

宴会、お祝い事の席にもお使いいただけますのでお気軽にお問い合わせください。


浜松市西区古人見町1429-2
053-485-5279
定休日　月・火曜日
カウンター8席、座敷席有（14名様まで対応）
一人前2500円より承ります。



旬のものを美味しくをもっとうに職人が腕をふるいます。



















日本酒、焼酎も珍しいものが。