平成24年3月18日10年間ヤギのパン屋さん薪石窯パン工房Chevreを営業し、地元浜松で編集発行の中日新聞を主とした新聞店を経営することになり、一時閉店。平成25年2月23日に元スタッフのハナちゃん、ユキちゃんがシェ-ブルを再オ-プン。平成28年12月に一時閉店。平成29年6月よりオ-ナ-の私が不定期で月1回パンを焼き新聞店にて販売。薪の石窯(最近多いガスや電気の石窯ではありません)でパンを焼いています。お店のパンとスウィーツの紹介、工房裏の「やぎの丘ガーデン」のヤギたちの様子やガーデニングの様子。ヤギの新聞屋さんのイベント情報などなどを発信していきます。

一升パン!

ユキです!
一歳のお祝の一升餅ならぬ一升パンのリクエストをお客様からいただき作る事に!!
せっかくなので美味しく食べられるようにと三種類に分けさせていただき焼きました。
見た目のインパクト大!!!
お客様にも喜んでいただいて嬉しかったんですが問題は...
このパン背負えるのかと不安いっぱいです。
でも面白い経験をさせていただきました〜







同じカテゴリー(ユキ☆ハナ)の記事
小さなパン屋bitte
小さなパン屋bitte(2017-06-22 19:28)

OPENしました(^^)/
OPENしました(^^)/(2017-06-15 10:52)

この記事へのコメント :

かね田かね田
一升パン、面白いですね。

オーダーされたお客様のすごくパンLOVEなのが分かります!

一升の重さのパン、、、想像しただけで、かなり大きそうです。
1歳のお子さん背負えたら、一生パンに困らないですね。
2014年05月26日 13:29
ユキ
かね田さま
コメントありがとうございます。
本当にこれが背負えたら一生パンにこまらなさそうですね〜。
お餅に比べてパンは膨らんでいるので一歳のお子さんがパンを背負っているのを考えると...
とっても大変そうですね。
その後皆さんで分けて食べてもらえたらいい事ありそうですね☆
2014年05月26日 16:33

コメント

名前
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
削除
一升パン!
    コメント(2)