とりあえず基礎工事、屋根工事、タンカンとCちゃんで骨組みまで
地元の古橋土建さんにお願いをし完了したので、壁と扉をどうするかをプロの大工ケンイチに考えてもらい、板張りにする事に決定しました。
新たに材料を発注し、仕切り直すため、次回の工事までの間の、当面の寒さしのぎにコンパネをCちゃんにタッピングで打ち付けました。
二人とも貴重な休みの時間を手伝ってくれて本当にありがとうございます!
材料が届いたら板のペンキ塗りをして次回の工事日に備えます。
©2025/『薪の石窯パン工房Chevre』(シェ-ブル) 元祖ヤギのパンやさんと、やぎの新聞屋さん『古橋新聞店』の情報です。
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