平成24年3月18日10年間ヤギのパン屋さん薪石窯パン工房Chevreを営業し、地元浜松で編集発行の中日新聞を主とした新聞店を経営することになり、一時閉店。平成25年2月23日に元スタッフのハナちゃん、ユキちゃんがシェ-ブルを再オ-プン。平成28年12月に一時閉店。平成29年6月よりオ-ナ-の私が不定期で月1回パンを焼き新聞店にて販売。薪の石窯(最近多いガスや電気の石窯ではありません)でパンを焼いています。お店のパンとスウィーツの紹介、工房裏の「やぎの丘ガーデン」のヤギたちの様子やガーデニングの様子。ヤギの新聞屋さんのイベント情報などなどを発信していきます。

隅から

窯の隅から火を入れて少しずつ窯全体に火を回し、薪を四束半燃やしてパ
ンが焼ける温度まで熱くしていきます。

時間にして約四時間以上は燃やし続けて窯の芯まで蓄熱させ、窯に蓄えた
余熱だけでパンを焼き上げます。





同じカテゴリー(薪石窯(まきいしがま))の記事
シュトーレン
シュトーレン(2018-12-14 09:33)

熾火でじっくりと
熾火でじっくりと(2018-12-14 06:06)

火入れは順調です。
火入れは順調です。(2018-11-17 01:41)

この記事へのコメント :

倉庫倉庫
はじめまして、こんばんは。

倉庫と申します。
楽しく拝見させていただいております。

実は、自分もピザ窯を造り
たま~にですがピザを焼いてます。
まだまだ素人で上手くいきませんが(>_<)

お店に伺いたい、その思いが強くなる今日この頃です。
2010年11月11日 20:06
ヒデちゃん
はじめまして。
コメントありがとうございます♪
薪石窯のある生活って本当に素晴らしいと思います。
仕事でパンやピッツアを焼くのは本当に大変ですが、自宅の薪石窯でピッツアを焼く時はビールを飲みながら楽しくやっています♪

またよろしかったら遊びに来てくださいね~♪
薪石窯談義しましょう♪
2010年11月12日 04:05

コメント

名前
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
削除
隅から
    コメント(2)