ジュニアの通う幼稚園も夏休みに入り、お店の手伝いをしてもらいました。
自分がクッキ―の袋詰めをするときに次の袋を用意して自分に渡してもらうという仕事をジュニアにお願いしました。
最初当然ですが要領が分からず手間取っていましたが、少しずつ慣れてきてスピ―ドも早くなり、言わなくても袋の口を明けて自分に渡してくれるまでになり、お父さんは感動しちまいました。
ジュニアに「大きくなったら一緒にパン屋さんで働くかあ?」と聞くと「うん、パン屋さんやるう~」と・・・・
心の中でパン屋さんは止めとけ~と思ってしまった。
ジュニアも予想以上に働いて頑張ってくれたので、お駄賃をあげたら、すごく照れながら嬉しそうでした。
働くことの大変さや、喜びを少しでも感じ取ってくれたようで父親として嬉しく思いました。


自分がクッキ―の袋詰めをするときに次の袋を用意して自分に渡してもらうという仕事をジュニアにお願いしました。
最初当然ですが要領が分からず手間取っていましたが、少しずつ慣れてきてスピ―ドも早くなり、言わなくても袋の口を明けて自分に渡してくれるまでになり、お父さんは感動しちまいました。
ジュニアに「大きくなったら一緒にパン屋さんで働くかあ?」と聞くと「うん、パン屋さんやるう~」と・・・・
心の中でパン屋さんは止めとけ~と思ってしまった。
ジュニアも予想以上に働いて頑張ってくれたので、お駄賃をあげたら、すごく照れながら嬉しそうでした。
働くことの大変さや、喜びを少しでも感じ取ってくれたようで父親として嬉しく思いました。
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