『薪の石窯パン工房Chevre』(シェ-ブル) 元祖ヤギのパンやさんと、やぎの新聞屋さん『古橋新聞店』の情報です。
600℃超え
ヒデちゃん
2011年01月16日 05:16
火入れから約二時間半。窯内部の表面温度は600℃を超えて完全に
煤も燃え尽きました。
あと二時間は熾火を窯全体に散らしてじっくりと窯の芯まで熱くしていき
ます。
薪入れから始まり、火入れ、薪の追加、火の調整、熾火散らし、熾火出
し、モップ掛けと、いくつもの工程を経てシェーブルのパンは作られてい
きます。
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