『薪の石窯パン工房Chevre』(シェ-ブル) 元祖ヤギのパンやさんと、やぎの新聞屋さん『古橋新聞店』の情報です。
初日の火
ヒデちゃん
2010年06月24日 04:43
毎週初日の火入れが一番難しい。
日曜日の営業を終えてから三日間薪石窯の養生も兼ねて火入れをしないた
め、窯天井の芯の温度も100度前後まで落ちているのでパンが焼け
る温度まで薪を焚き続けなければなりません。
薪の石窯も呼吸をし生きているので、あまり勢い良く薪を焚かずに少しず
つ薪を足しながら窯をじっくりと熱くしていきます。
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