やぎの柵補修
今年収穫した自家栽培自家消費の稲藁(脱穀後)をやぎ広場の柵に賭けて乾燥させています。
連日の強風と柵の支柱が腐っていた事もあって一部の柵が藁ともども倒れてしまいました。
今日はその倒れた柵の補修と藁のかけ直しをしました。
支柱となる杭を打って、ばんせんで杭を巻きスッテ(最後の画像の尖った鉄の棒)でしめこんでいきます。
やぎ広場の柵も自分で開店当初に一本づつ打って作ったものなのでこれからも補修をしながら残していきたいと思っています。
スッテを貸してくれて、ばんせんを沢山くれたあきちゃんありがとね〜(^◇^)┛
関連記事